【家具は簡単に売れない!】引越しで不要になった家具を売る前に知っておくべき事!

【家具は簡単に売れない!】引越しで不要になった家具を売る前に知っておくべき事!

こんにちは!

リサイクルショップ雇われ店長のヘッチーです!

 

『退去日が近づいてきたので不要な家具を売りたい!』

『買うときは高かかった家具はいくらぐらいで売れる?』

『家具は高かったから全部お金になるよね?』

 

突然ですが上記の考えのあなたは少し危険です!

 

引越しの時によく出る不用品はダントツで家具です。

そして引っ越しの時に不要になった物で出張買取を依頼される方のほぼ90%以上が家具をメインに引き取ってほしいとの問い合わせがほとんどです。

 

ですので今回は、ソファーやタンス、ベット、本棚などの家具の買取について書いていきますので是非参考にして頂ければ幸いです。

 

不要になった家具を売る前に知っておくこと

不要な家具を買取依頼して売る前に知るべき事は以下の通りです。

 

売れる家具と売れない家具を把握しておく

売れる家具と売れない家具を前もって把握することで後々の処理する効率が良くなる

まずは売れる家具と売れない家具を把握しておきましょう。

これが前もって分かっていて行動するのと、分からないままにするのでは、後者は引越しの際に後々大変になってしまう場合があります。

 

どういう事かと言いますと、ある程度の売れない物(料金がかかるもの)が分かっていれば、自分で処分した方が良いからです。(処分については下の方に書いています。)

 

どんな物でも買取か無料で引き取ってもらえると思っている方が大勢います。

引越当日に査定する人に来てもらい料金がかかることをそこで初めて知って、予算オーバーになってしまい、

翌日には部屋を空にしなければならず、身動きが取れなくなってしまう人がかなり多いです。

 

こういった事がないように、あらかじめ引越しの際は時間に余裕を持って家具の処理をしなければなりません。

 

売れるものと売れない物の判断基準は次の項目からどうぞ。

 

 

 

家具の買い取れるもの&引き取り料金がかかるもの

家具の買取は甘くない

お店で再販できる家具でも料金を取られる場合もある

家具の買取ははっきり言って甘くないです。

買い取れるものと料金がかかってしまうものを簡単にまとめると以下になります。

 

売れる家具の目安

  • 新品購入から3~5年未満
  • 当日の季節商品(こたつなど)
  • 色やけ、日焼けがまったくない
  • 破れ、破損などがまったくない
  • 妥協できそうな範囲の軽い傷、汚れ、色やけ
  • テーブルの天板やソファー、マットレスなどにシミがない
  • ソファー、マットレス等の内部のバネが表面にでできていない物
  • 目立つところに汚れや、傷が見られない物
  • 出張引取りでは買い取れないが、お店に持ち込めると買い取れるもの

以上のようになります。

 

基本的に買取可能なものは、新しい、状態が良好、日焼け、色落ち、目立つ傷、汚れ破損などがないものが買取れます。

これらに該当しない家具は買取れない可能性も高いので注意が必要です。

妥協できそうなちょっとした傷、汚れ、色やけがある新しい家具は無料引取りの可能性もありますので、細かな基準はその業者さんで違います。

 

また出張買取の際には買い取れるものがあっても出張経費と相殺するとマイナスになってしまうことも多いため、

なるべくお店に持ち込んで買い取ってもらいましょう。

持ち込みに関しては下の方に書いてあります。

 

上記に当てはまる家具は、捨てる前に一度業者さんに査定をしてもらった方が良いですね。

 

 

売れない家具(料金がかかる)目安

  • 新品購入から10年以上経過
  • 激しい目立つ傷、汚れ、破損、割れ、ヒビ、破けがある
  • ソファーがヘタレている
  • 素人から見ても明らかな色やけ、色落ち、日焼けがある
  • ガラスが黄ばんでいる、もしくは曇っている
  • ゴキブリの糞の跡が多数目立つ箇所にある(引き出しの中など)
  • ソファーやマットレスの内部のバネが浮き出てしまっている物
  • テーブルの天板やマットレスにシミがある
  • 棚板や本体パーツが欠品している
  • カビが多数発生して腐食している
  • 炊飯器やポットの蒸気が当たってふやけてきている
  • 一度や二度水や雨に濡れてしまった家具
  • シールが多数貼ってある
  • 買取れるものも中にはあるが出張手数料などを相殺するとマイナスになる

以上となります。

 

上記に1つでも当てはまれば出張買取ではまず買ってもらえない可能性の方が高いです。

ほとんどが料金が発生してしまうことになりそうです。

妥協できる範囲での物でしたら再販は可能ですが、再販できるからと言って買い取れるわけではありません。

再販できるものでも場合によってはお金がかかってしまうケースも多々あります。

 

 

買取不可能な物に該当する家具等は時間があるうちに軽トラなどをレンタルしてでも、自分で処分場へ持ち込んで処分した方が

業者にお願いするよりも圧倒的安く済んじゃいます。

 

 

家具を処分場で処分する方法や流れ、どれくらい業者料金よりも安くなるかを実際に持ち込んでみて記事にしましたので

【暴露】処分料10万円で引き取った家具を実際に処分するのにかかった負担額○円!リサイクルショップの裏話を是非ご覧ください。

 

業者に高いお金を払うのがバカらしくなりますよ。

 

 

 

 

 

家具はできるだけ持ち込んで買取してもらう

まずは持ち込みを検討する

 

出張買取では人件費や作業手数料など様々な経費が買取額から差し引かれてしまう

上記の説明のような買い取れそうな家具で、店舗へ持ち込めそうな物は積極的に持ち込んだ方がお得です。

と言うのも家具は出張引取りでも引取り可能ですが、この場合買取額から交通費、人件費、その他作業手数料が差し引かれてしまいます。

ですので逆にマイナスになってしまいお金を支払わなければならない事も多々ありますので、なるべくなら持ち込んだ方がベストです。

イスやカラーボックスなど車に積めそうなものは、なるべく持ち込むようにしましょう。

 

大型家具も運び出しが大変なため出張買取では手数料がかかりやすいですので、

商品の状態が良ければ軽トラなどをレンタルして持ち込んでみる価値は十分あります。

 

 

 

大型家具は分解して持ち込みやすくできる

大型家具の場合は分解できるものもありますので、チェックしてみて下さい。

ほとんどの家具はドライバー1つで分解できるようになっています。

分解と言ってもバラバラにするわけではないです。

テーブルだったら天板と足を分けるといった程度ですので誰にでもできます。

 

分解できる可能性のある大型家具は以下の通りです。

  • ソファー
  • ベットフレーム
  • 食器棚
  • 本棚
  • ダイニングテーブル
  • クローゼット
  • 洋服タンス
  • チェスト(整理タンス)
  • 鏡台(ドレッサー)

などが分解できる可能性があります。

 

ソファーの分解

ソファーは基本的には一体型で分解できない物も多いですが、

中にはソファーの背もたれを持ち上げるだけで、背もたれが外れるタイプがあります。

これで背もたれと、座る部分の土台の2つに分けられます。

 

あとソファーの足も外せる場合が多いです。

ソファーの足は、足自体を左回転にくるくる回すと外れるタイプが多いですね。

あとはネジで止まっていたりします。

 

ベットフレームの分解

ベットフレームはほぼ100%分解できます。

今まで分解できなかったベットフレームはありませんでしたので、

ほぼ間違いなく分解できる可能性が高いです。

 

ベットフレームはフレームの角4か所がネジで止まっている場合がほとんどです。

上に乗っかっているマットレスをどかして、すのこを外して内側から見てみて下さい。

何かしらのネジなどで固定されているはずです。

ベットフレームは外側から見たら一体型に見えるのですが、中の内側から見るとネジで止まっていることが分かります。

 

洋服タンスと食器棚の分解

洋服タンスと食器棚は真ん中から上と下で2分割に分かれる場合がほとんどです。

上が持ちあがらない場合は引き出しなどを抜いてネジで上と下が固定されていないか見てみて下さい。

2分割に分かれれば大人男2人いれば運べるはずです。

 

洋服タンスや食器棚を真横から見て真ん中あたりに線(分け目)がない、一体型になっている物もありあます。

これはスリムで背の高い洋服タンスや食器棚に多いです。

これも大人2人で運べます。

 

本棚の分解の分解

本棚も上記の食器棚と同じく上下の2分割パターンがあります。

このほかにも左右にスライドする棚があればそれも外すことができます。

スライドする棚を上に持ち上げればとれるはずです。

 

ダイニングテーブルの分解

ダイニングテーブルは天板と脚が分かれるのがほとんどです。

ダイニングテーブルを裏返して脚と天板の境目を見てみて下さい。

大体はネジやボルトで固定されているはずです。

これをドライバーやインパクトで外せば簡単に天板と脚に分かれます。

 

クローゼットの分解

クローゼットは中からネジで全て止まっています。

扉を開けて内部を見ると、下と上、左右どちらかネジで止まっているはずです。

これをすべて緩めてとれば全部大まかなパーツごとに分かれます。

 

チェスト(整理タンス)の分解

チェストも食器棚と同じく上下2分割になります。

引き出しも全て取れます。

 

ドレッサー(鏡台)の分解

ドレッサーは鏡の部分と本体で分かれます。

鏡を持って上に持ち上げれば鏡が抜けます。

本体とくっついている場合、鏡と本体がネジでくっついている場合が多いので探してみて下さい。

 

 

 

 

 

出張査定のご利用は計画的に

出張査定は退去予定日よりも余裕をもって早めに訪問してもらいましょう。

出張買取は早めに来て査定してもらう

上記で説明したように引越し最終日などギリギリの時に査定してもらうのはお勧めしません。

思ったより料金がかかったり、場合によっては引き取れなかったりする可能性も十分にあります。

結果、退去日当日になっても家具が残ってしまった!なんて場合も予測できます。

 

早めに出張見積もりをしてもらうと

引き取れない物や、料金が発生してしまうものが分かります。

料金がかかる家具をそのあと自分で処分できる場合

自分で処分に行けるようなスケジュールをそのあと組めるように余裕をもって早めに出張査定してもらいましょう。

 

出張査定でうまく折り合いがついて、引越し当日に依頼したものが全て引き取れるような形になるのがベストですが

なかなか思うように行かない場合もあるので、早めに査定してもらいましょう。

 

 

 

 

 

不要な家具を売る時は色々なポイントが沢山ある!

買取額などは業者によって本当に違うのであえてここでは書きません。

同じ商品でもA社は1万円で買い取るのに対し、B社はお金がかかってしまう

という風に全然業者によって違うので大体の相場はその依頼したいお店へ聞くのがベストですね。

 

この記事を簡単にまとめると

  1. 有料になってしまう物を把握して早めに自分で処分しておく
  2. 買取れそうな物を把握して家具はできるだけ店舗へ持ち込んで売る
  3. 出張査定は早めに依頼
  4. 処分場を活用してなるべく自分で処分する
  5. 大型家具は分解できる

と言ったところでしょうか。

 

なんでもかんでも出張買取にお願いするのではなく、売れるものは持ち込んで、

ダメなものは処分場を活用して自分で処分することをお勧めします。

 

あと査定してもらう時はどんどん値段交渉しましょう。

他の記事でも書いてありますが、値段交渉しやすいのは大型チェーン店より、個人でやっているような

リサイクルショップの方が値段交渉しやすいです。

大型店は金額をある程度マニュアル化されている可能性があり、値段交渉は難しいかもしれません。

 

 

この記事の他にも

【売る】洗濯機の買取について

【売る】冷蔵庫の買取について

リサイクルショップで釣具を売るのはNG!?

【買取】iPhoneを売る前の下準備について

なども書いていますのでぜひご覧ください。

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