時計の簡単な捨て方や分別方法を店長が解説!
- 2019.09.24
- 処分・捨て方
こんにちは!
リサイクルショップの雇われ店長ヘッチーです!@hetchy_Blog
今回は、誰でもできる時計を捨てるときの簡単な分別方法や捨て方について簡単に解説していきます!
お手持ちの時計を捨てる時に『これは何ゴミ?』と疑問に感じているならば是非参考にしてください。
目次
時計を処分する際の燃えるゴミと燃えないゴミの簡単な見分け方
基本的に時計は燃えないゴミでOK!
基本的に電池で動く時計は全て燃えないゴミになります。
壁掛け時計、腕時計、懐中時計、置時計、目覚まし時計など、様々な時計がありますが、燃えないゴミで捨てれば大丈夫です。
時計の内部にある基盤や、細かい金属の部品などがほとんどの割合をしめていますので、燃えない袋に入れて、不燃物の日に出しましょう。
砂時計の捨て方は?何ゴミ?
砂時計も基本的には燃えないゴミになります。
燃えるごみになるものは、中の砂が抜けて、残った容器がプラスチックや木材の場合のみ燃えるごみになります。
柱時計や古時計は捨てる前にバイセルへ依頼しよう!
そもそもですが、柱時計や古い古時計などは買取できます。
普通のリサイクルショップでは難しいですが、『バイセル』なら査定してもらえます。
柱時計や古時計の買取、バイセルについては古時計や柱時計を買取るおすすめの買取専門店【バイセル】にて詳しく紹介していますので是非ご覧ください。
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