失敗しないハンドメイド作品の委託販売先の探し方を紹介!

失敗しないハンドメイド作品の委託販売先の探し方を紹介!

こんにちは!

リサイクルショップ雇われ店長のヘッチーです。

 

今回は自分のハンドメイド作品を委託販売で売ろうとお考えの方には是非読んでほしい内容となっておりますので最後までご覧ください。

ハンドメイド品を委託販売したい!探し方や選び方は?

 

初めて委託先を探すために悩んでいる人

委託販売で失敗した経験がある人

売上が上がらなくて困っている人

でも読んで分かる、ハンドメイド作品の売上をあげるために委託先を選ぶコツを実体験踏まえて紹介したいと思います。

 

ハンドメイドで素敵な作品をネットで販売し、ある程度軌道に乗ってくると考えるのが委託先に委託することです。

委託とは店舗に一部分スペースを月額で支払い、店頭にハンドメイドの作品を置いて販売する形態です。

委託料はお店の店舗によりますが、商品ごとに一定のマージンを取るケースもあります。

販売する店によっては、通販の取り扱いをやってくれたり、TwitterやSNSを使って発信をしてくれます。

 

また、作品を一眼レフで撮影し直してくれるといった工夫もしてくれます。お店側も作品が売れることで、委託先も賑やかになるので、いろいろ販売には協力的なのです。

 

作家にとっての委託先に委託するメリットは、実物の作品を多く見てもらえるチャンスがあるということ、また自分の使用するSNSだけでは自分の作品に気づいてもらえないことがあっても、お店に来てくれた人が買ってくれることもあります。

自分で発信するには限界があったとしても、委託先の力を借りることで、自分の作品の魅力をより強く発信することができたり、多くの人に知られることで作品の売上をあげることができるのです。

 

そのため、多くのハンドメイドをやっている人が、委託を考えたり、ある程度実力のある人であれば委託先から商品を置きませんかとお誘いのメールが来ることもあります。

 

これで実際にウキウキしてしまって委託して失敗してしまうケースがほとんどなのです。

 

知っておいてほしいのは、ハンドメイド作家にとっては委託とは諸刃の剣であり、上手く活用すれば大成功なのですが失敗するとかなりの精神的ダメージを食らい、ひいては作家活動に重要な資金が削られるというダブルパンチなストレス要因になりかねません。

 

 

 

 

 

【委託先選びのポイント】委託したハンドメイド作品は必ず売れるとは限らない!!

ハンドメイド作品、委託先に声をかけられたり、Twitterやインスタグラムで反応もいいから委託先でもきっと売れるって思いませんか?それは実は、半分当たっていて、半分間違いなんです。

 

半分当たっているというのは、委託先がSNSや通販、写真等の努力をして自分の作品を多くの人に見てもらってチャンスが多く巡ってきて縁を戴いて、ラッキーって思っているケースです。

 

半分間違いというのは、そういう発信をしているにもかかわらず売れないって事があるんです。ハンドメイドでSNSでかなりバスっていたとしても、売れない時は委託先でも売れないんです。

じゃあそれが起こる原因って考えるにしても、起こってしまうと意外にわからないことも多いのです。なので、ハンドメイドの委託先を選ぶ場合は、自分の作品とその委託先の相性をしっかり選ぶことが大切になります。

 

相性って何?って思うかもしれませんが、実はとっても大切なことで、このステップを踏まないことで失敗する人がほとんどなんです。

 

 

 

委託先の客層を調べよう

委託先の客層を調べるということは、委託先を選ぶ上で非常に大切なファクターなんです。

委託先があってどんなにSNSの発信力が良くても、自分の作品を手にとってくれる年齡の人が来てくれないと売上がありません。

年齡は非常に大切な要素で、例えば、手に取りやすい価格帯のイラストや1500円ぐらいの可愛い作品なら、大人よりも高校生や大学生の女性が多い店の方が売れます。

 

ボーイッシュな物を作っている場合は、男性・女性関係なく店に来てくれる委託先の方が売れますし、手の混んだテディー・ベアと言った物やバックを作っている作家さんの場合は、社会人や少し年配の人が来てくれるような店のほうが売れます。

 

ベビー用品等を作っている場合は、主婦の来店が多い店のほうが売れますよね?単純なことなんですが気づいていない人がほとんどなんです。

 

声をかけてもらった委託先が、自分の作品を買いたい年齢層が根本的に来るのかどうか、確認することがまずは大切です。

委託をする際にはお店の人に聞けば教えてくれることが多いですし、悩む場合は一回普通に委託先にお客として行くことをおすすめします。

 

 

 

委託先の作品ジャンルがマッチしているかどうか

委託先の作品ジャンルとマッチしているのかどうかもとても大切な点です。委託先には店の特徴を出すためにコンセプトを設けているところがあります。

例えば、可愛い系の系統を集めているお店、アンティーク系の博物系の作品をコンセプトにしているお店、カフェと併設している委託先という形です。

 

自分の作品が可愛い系を作っているのにアンティーク系の物を置いている委託先に置いたとしても、ほしいと思っている人が来ているわけではないので、置いたとしても買ってくれないわけです。それなら、かわいい系の作品を置いている委託先に置いた方が確実に売れます。

 

自分の作品がレジンを置いている作家さんが多くて、自分がレジン作品を作っているのであれば、手にとってくれる可能性が高くなります。

確かに、レジン作品が多いということはライバルが多いということで、びっくりするかもしれませんが、それだけレジン作品を買いたいという人が来てくれるということなんです。

 

店の世界観や置かれている作品のジャンルがマッチしなければ、どんなにいい作品を作っても売れることはないのです。

たとえ有名な委託先だったとしても売れないので、何故って思う原因になります。

 

 

 

委託先の陳列は作品を手に取りやすいか?

委託先の年齡層やジャンルがマッチしていても、売れないという盲点の一つに、陳列と商品を直接手に取れるシステムか、そうでないかは大きな違いになります。

現に、ある作家で失敗したケースで、イヤリングが1cm未満の小さく繊細さが光る作品で魅力的だったのですが、売れないということがあったのです。

その経験から、実際に手にとってもらえる店に委託先を変えたところ、委託料プラスの売上を得ることができるようになったと言います。

 

肌触りを要求する布小物や自分の作品が小さい物の場合は、ガラスケースに入れていない委託先のスペースを借りたほうが売上が上がるということです。

直接見て、触ってじっくり見てもらえるということで、より魅力が通じるような作品を作っている場合は、ガラスケースがない店がおすすめです。

 

もちろんガラスケースに入っている場合のメリットもあります。

それは防犯にしっかりしている点です。

遠目から見て作品が大きいものだったり、スペースが直接手に取るシステムよりも広いことが多いのが特徴になります。

 

 

 

委託先のイベントやSNSをチェックする

委託先でも定期的に大きなデパートでの販売を行っていたり、お店自体で個展をやったりイベントをしている店もあります。

もし、自分の作品を店に置いたとしてもイベントで知名度をあげないと売れないような委託先もあるので、委託先のSNSの発信力やイベントに関しては確認することが大切です。

最近、ハンドメイドが流行っている影響で委託先が増えていますが、委託料目当てで闇雲に声をかけたりする委託先も多くあります。

 

店に自分の作品を置いたら、よりプラスになるという方向の店を選ぶことをおすすめします。

遠方の場合は店の人が陳列を行うので、陳列の様子を確認することも大切です。

 

駄目な委託先の特徴は委託料が高めだったり、まとめて数ヶ月前払いをさせるような形を取ることが多いのが特徴です。

 

良心的だったり、売上がコンスタントにあるところは支払いに優しかったり、融通が利いたりします。自分の作品の陳列に関しても助言をしたり、状況の写真を送ってくれたりもします。また、作品の売上マージンを取らない代わりに委託料が高めという納得できる理由があったりします。

 

委託先は数多くあるので自分にあった店をちゃんと選ぶつもりで、何件も行って決めることが大切になります。

 

 

 

 

【まとめ】ハンドメイド作品の販売委託先は慎重に選ぼう

委託先で失敗するケースは、委託先の知名度や声をかけられたことによって決めてしまうと非常に後悔する事が多いです。

 

自分にあった委託先を探すには、まずは作品を手にしてくれそうなお客が来る店かしっかり探すことが大切になります。

 

また作品によっては手にとって見てもらったほうが良いのか、商品数を数多く置いたほうが良いお店なのかといった要因も売上に直結する大きな要因になります。

 

良いお店は作家さんの委託料の支払いを考慮してくれたり、売上が上がるポイントをアドバイスしてくれます。

そんな素敵な委託先を見つけるために、いろいろ見て選ぶ参考になれば幸いです。

 

 

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